2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

 「ハチミツとクローバー 7」羽海野チカ/集英社(クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 7 (クイーンズコミックス)作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/03/18メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 67回この商品を含むブログ (484件) を見る 『特技 自分探し 3級』 つ、ツボに…(いろんな意味で)

 昨日の続き。

http://www.chunichi.co.jp/00/thk/20050331/ftu_____thk_____001.shtml やっと他のニュースで見つけた。ニュースリリースがなかなか出なかったので、日経の飛ばしかと思った。 とか言ってたらちゃんと公式出てましたね。 − エクスプレス予約ICサービスと…

 「福岡の八女茶 煎茶」福岡八女農業協同組合

昨日飲もうと思って、うっかり冷凍庫に入れたまま忘れていたおかげで、今日取り出したらカチカチ。全部溶かすのに炊事場で湯煎したりして2時間ぐらいかかってしまいました…。お味の方といえば、多分それなりにおいしかったと思うのですが、凍らせたり解凍し…

 やっとこさ重たい腰があがったようで

経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版 JR東海が新幹線にSUICAと同等のICカードを導入と発表。当面はクレジット限定とのことだけど、とりあえずは一歩前進? あまり詳しいことは書かれてないけれど、やっぱり航空券のシステムと同じような感じな…

 RAFFLES HOTEL ブランドの「DARJEELING TEA Teabags」/THE 1872 CLIPPER TEA CO.

シンガポールはラッフルズホテル。ホテルアーケードのスーベニアショップにて購入したダージリンのティーバッグ。ホテル内のカフェなどで飲めるのと同じ種類のものとのこと。さすがにホテルのカフェでバタバタと味わうのはどうかと思い、ティーバッグを買っ…

 祝・大泉洋いいとも出演

うわぁ大泉さんしゃべってる…Mステの時はあんなにしゃべられなかったのに…すごいなぁ。あと、ご本人は「ぼくの子猫ちゃん」とか言われてますが、こちらとしてはどっちかというと見てる人が総「おかん」化されてるという感じがします。 まあ、えらそうにこん…

帰ってきました、KIX発SIN乗継ぎでDXBへ。詳しくはそのうち。 さすがに実質2泊6日間は大概きつかった〜と言いつつ、朝6時過ぎ関空着でちゃんと9時から出社し夜までもったのには、自分でも元気だなーと感心してたりして。ま、旅行中の話は少しずつ埋めていく…

 「悪いうさぎ」若竹七海/文藝春秋(文春文庫)

悪いうさぎ (文春文庫)作者: 若竹七海出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/07/09メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 128回この商品を含むブログ (54件) を見る 他の若竹作品とは少しテイストが違うような感じがする。

 マレー鉄道ひと駅散歩

シンガポールにてトランジットで8時間待ち。クランジ競馬場が開催されていない今日は、結構予想通りに、マーライオンを見てラッフルズホテルをのぞいた後では時間をもてあまし気味で。 てなわけで、マレーシアまで遠征してみた。 シンガポール繁華街から少し…

 ドバイのクリークの渡し船「Abra(アブラ)」

新旧ドバイを分かつ運河・クリーク。ここの移動はアブラといわれる水上タクシー(渡し船)が活躍している。運河沿いを歩いていると、ダウ船と呼ばれるアラブの伝統的な木造船が荷下ろししている風景が見られ、その先にアブラ乗り場がある。何カ所にも船は止…

 10th.Aniv, Dudai World Cup Day(Nad Al Sheba Racecourse)

このためにドバイへ来たのです。今年で開催10回目を迎える、世界最高峰の競馬プログラム、ドバイ・ワールドカップ・デー。市内からタクシーで約20分ほど、Nad Al Sheba Clubに着いたのは15時過ぎ。すでに駐車場周辺からスタンドまでものすごい人であふれ、イ…

 Dubai International Airport - Sheikh Rashid Terminal(Dubai,United Arab Emirates)

シンガポールから約9時間。アラビア湾の入口の横たわるアラブ首長国連邦の玄関口、ドバイ国際空港に到着、深夜3時15分。U.A.E.の、リゾートの入口でもあり、中東・アフリカへの玄関としての機能も果たしている(実際搭乗した便は、行きがドバイ経由カイロ(エ…

お茶日記 ドバイでのお茶・チャイ

ドバイでは2度ほどお茶を飲む機会があったのですが。デザートサファリ(砂漠見学&ディナーツアー)時とバールドバイ地区を散歩していたとき。先の方はリプトンのティーバッグにミルクを混ぜたもの、後者はマサラティと書かれていた。どちらもいわゆるチャイ…

 「亜智一郎の恐慌」 泡坂妻夫/東京創元社(創元推理文庫)

亜智一郎の恐慌 (創元推理文庫)作者: 泡坂妻夫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/01/01メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (20件) を見る 探偵、亜愛一郎シリーズの番外編?ともいえそうな、幕末のご先祖様・亜智一郎の謎解き話。泡坂…

 SMRTのEZ-link card

ソニーの開発した非接触ICカード規格「FeliCa」の導入事例(http://www.sony.co.jp/Products/felica/contents04_02.html)の中でも古い方と思う、シンガポールの交通局・SMRT発行のICカード、現在のところシンガポール内の地下鉄(MRT)とバスで使える(確認し…

 「yeo's 烏龍茶 无糖凍頂」YHS(Singapore)Pte Ltd.

Sihngapore, Changi Airport 内のセブンイレブンにて購入。海外では7-11をよく見かける。Manufactured in Taiwan になっているので、台湾でつくってシンガポールに輸入しているものと思う。主原料:凍頂烏龍茶なんだけど、台湾の凍頂烏龍という感じはしない…

 シンガポール航空 SQ985便 KIX-->SIN

では、ちょっとでかけてきます。

 「POM 烏龍茶」500mlPET&190ml缶/えひめ飲料

松山空港にて購入。ポンジュースのえひめ飲料は、愛媛農協が設立した会社だったそうな。前回松山に来たときは紙パック型しか見あたらなかったのだけど、今日はPETとミニ缶があったのでそっちを買ってみた。PETは紙パックと同デザイン。ミニ缶の方は少し感じ…

 “夏目漱石”の坊っちゃん列車(伊予鉄道市内線)

『乗り込んでみると、マッチ箱のような汽車だ。ごろごろと5分余り動いたら、もう降りなくてはならない…』(「坊っちゃん」夏目漱石 より) 松山にいます。残念ながら雨ですが。 予定よりもはやく仕事の話がまとまり、帰りの飛行機まで時間があったので、大街…

 「へルシア烏龍茶」花王

にがっ! 渋いというか苦い。へルシア緑茶よりもさらに渋さが強く感じる。この味ならまだ緑茶の方が渋さが馴染んでるような気がする。烏龍茶が濃いというのとはまた違う味が別々にしてくる感じ。おいしく作られてるというより、体脂肪が気になる人用(私みた…

 「ROOM NO.1301 #1−おとなりさんはアーティスティック!?」〜「〃#5−妹さんはヒロイック?」新井輝/富士見書房(富士見ミステリー文庫)

ROOM NO.1301―おとなりさんはアーティスティック!? (富士見ミステリー文庫)作者: 新井輝,さっち出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2003/09メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 342回この商品を含むブログ (107件) を見る / ROOM NO.1301〈2〉同居人は×××…

 「委員長お手をどうぞ (1)」山名沢湖/双葉社(アクションコミックス)

委員長お手をどうぞ 1 (アクションコミックス)作者: 山名沢湖出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2004/11/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (123件) を見る 今さらですけど…

 西宮名塩ニュータウンの斜行エレベーター

中国自動車道を走ってるといつも気になっていた西宮名塩の駅前と山頂のニュータウンを結ぶ斜行エレベーター。たまたま下みちを走っていて近くを通りがかったので寄ってみた。 遠目に見るとシールド式のケーブルカーにしか見えないけど、乗ってみるとどう見て…

 「京都福寿園 伊右衛門」茶葉+「京都森半 こしひかり玄米」=抹茶入り玄米茶のできあがり

この前まで、伊右衛門PETにおまけでついてきた福寿園の伊右衛門茶葉。ちょうど風邪を引いていて水分補給のために大量にPETを飲んでいたのですが。まあ、メインは缶集め、そして溜めていた茶葉は家に持ち帰って、新茶がでるまでの間のつなぎの一員としてがん…

今日の後半のブックレビューは、相当壊れながら書いていて、結構イタイ人丸出しになっているような気がします…(素が出たといえばそうなのですが…)。だからね、えーと、リアル友人、特に異性。読むな。ね?お願い?

 「炭煎り仕立て ほうじ茶」ポッカコーポレーション

某予備校地下の自販機にて購入。特に可もなく不可もなく。あまり強くない焙じ茶って、なんとなくチョコレートをイメージするのですが、何故でしょう? まだ私の舌がバカになっているだけ?

プロフィール欄に、はてなダイアリークラブ『「あ〜ん」を好きな小説で埋める』([id:knyacki_j:00010112#p1])、『「あ〜ん」を好きな漫画で埋める』([id:knyacki_j:00010111#p1])の2つを追加してみました。だいぶ前にやりかけて忘れていたネタですが。…

 「神戸在住」第7巻/木村紺/講談社(アフタヌーンKC)

神戸在住(7) (アフタヌーンKC)作者: 木村紺出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/23メディア: コミック購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (77件) を見る 今までの巻とは少し違うように感じるのは、後半のトーンのせいか。身近な人の死。目を…

 「中の人」の憂鬱

http://www.sankei.co.jp/news/050317/kei099.htm:モリゾーがリニアに試乗 時速500キロを体感 この場合、モリゾーたちがかわいいかどうかは別として…これってキャラクターの中の人に対して虐待?してるよね。時速500キロを目隠し体験…あまりしたくないなぁ…

 「生茶 本格緑茶」キリンビバレッジ

キリン生茶がリニューアル。 新しい生茶は、理想の緑茶の味を求めて“お茶の命” である茶葉から見直しました。 そして、あまみの「かぶせ茶」、コクの「深蒸し茶」 うまみの「玉露」─ 3つの厳選茶葉を使用。瑞々しい茶葉の うまみがまるごと味わえる本格緑茶…