2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧
この前、JRの10月ダイヤ改正の概要が発表されていましたが、そのなかで遂に阪和線大阪市内区間の高架化が上り線のみですが完成すると聞いて、元地元住民で利用客である私はちょい感無量です。今日たまたま使うことがあったのだけど、我孫子町駅など外見はほ…
奈良のJR五條駅構内の柿の葉寿司売店にて購入。パッケージに「おいしい緑茶と、世界遺産に出会う旅。」とあり、ちょうど『熊野古道・紀伊山地・高野山』の世界遺産登録が話題になっているのでもう便乗商品かと思いきや、よく考えたら『京都・奈良の文化財』…
メグミルクのパック茶。咽が乾いていて一気飲みしてしまったのでお茶の味わからず。気にはならなかったので悪くはなかったと思う。あ〜おいしかった。
途中で競馬場を退散、新潟から(越後線)→柏崎→(信越本線)→直江津→(北陸本線)→と移動していたのだけど、富山・新潟県下で集中的に夕立のような雷雨が降った影響で電車が遅れに遅れる。最初の越後線電車はもともと調子が悪かったのか、途中の駅を出発しようとし…
遠い! とりあえず遠い。新潟駅からバスで40分、一番最寄の白新線豊栄駅からでもバス20分。それも有料。ほかに場所なかったのかと思ってしまうような立地。まあこの前の盛岡競馬場と違い、日本海側の都市の中では有数の大都市だし、それでも市街地の中だしな…
新潟県村上市というところに行ってきた。もともとお茶の木というのは、適度な湿度が必要で温暖なところで生育されるので、北海道大沼や青森県黒石などでも栽培の記録は残されているけれど、基本的に東北地方以北ではお茶の生産は行われていない。そして現在…
胎内シリーズ第2弾。これも、胎内産六条大麦使用の地元振興モノらしい。ちなみに、二つとも新潟駅構内のスーパーにて購入。先の「胎内のめぐみ」ほどすごい味ではないけど、炒りすぎなのか抽出が濃いのか、ちょっと大麦の味が強い印象。ま、飲めないこともな…
買うときは気づかなかったのだけど、健康茶(茶外茶)のたぐいだったかー。胎内の水と呼ばれる天然水に、地元で栽培したキバナオウギ・カワラケツメイ・オウゴンの茎葉を使い、地元工場で生産されて村が販売する、と家内制手工業のようなしくみ。「●製造者:…
そばの実にほうじ茶をブレンドしてつくられたお茶。まあほうじ茶の味はほとんどわからないのだけど。そば茶って熱いか冷たいときはいいのだけど、中途半端に温いとそばの味が強調されてしまいちょっとつらい。ので、感想はちょっとパスです。
行ってきました。ついでにお茶もしてしまいました。AMBOOTIAという農園の今年の春摘み。あんまり暑かったので、ついアイスティーをたのんだのですが。でもウェイターさんに思わず「このお茶って、アイスで飲んだらもったいないですか?」などと聞いてしまい…
近所のampmにて見付けたもの。ちょっと珍しいタイプでした。見た目は水。実はキャップの中に宇治の抹茶が仕込まれていて、飲むときには抹茶をふって混ぜて飲むしくみ。昔、静岡のお茶フェスで実用新案とかで見かけた気がする。製品化されたのか。 味的にはさ…
玉露ってほんとうに美味しいの?と最近素朴に思うのだけど、最近サッポロから出たこのお茶は、福岡八女産90%に宇治産10%の玉露茶葉のみを使った「玉露100%」がウリ。 そもそも玉露など、あんな渋茶(JTのボトル茶に非ず)好みな関東以北の人が好んで飲むとも…
JR函館駅前から函館市電、いわゆるチンチン電車に乗って約25分。「競馬場前」停留所の真正面に函館競馬場があります。正面入り口の横に競馬場の看板があり、中に入るとその看板はパドックの出馬表になっています。 JRAの競馬場にしてはこじんまりとしていて…
北海道内限定。ニセコ山系の水を使い、低温抽出で仕上げられている。ま、今の流行りなのか小さく「カテキン含有」とも書かれているし。 なかなかオーソドックスなつくり、渋味も甘味もさほど感じず、最初は少し薄めに感じたけど、弁当を食べながら飲んでいる…
なぜかこのところマリアージュフレールづいているのだが。行ってみたかった銀座の本店に、東京のお茶好き友人A氏を誘ってみた。ここのランチはとても人気らしく、ホームページにはランチ専門で予約を受け付けているらしい、お茶はできないかなーなどと言い…
高級茶は静岡産茶葉らしい。この前のふつうの緑茶は埼玉狭山産だったのに。まあ少し濃いめになってて、軽く玉露の風味がでている感じ。玉露色が強すぎず、これくらいならいい風味になっているかな。
うーん、ビル全体に散らばりすぎて散漫な印象。ちょっと期待外れ。(連休後追記予定)
鉄観音100%ってこんな味?なんか咽にひっかかるというか、ほこりっぽく渋かったっけ、などと思わせる味。この前伊藤園から出た「濃い味烏龍茶」に近い感じ。好みに合わないー。だめだー。JTと言えば「紅烏龍」「青烏龍」「雪烏龍」と、ちょっとクセはありつ…
あちこちで見たので、元がどこだったか忘れてしまいました。元ネタは神戸新聞web。http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou04/0713ke38010.html この秋のダイヤ改正でJR京都・神戸線から引退とのこと。クロスシートも扉横の二人掛け席もものすごく狭く、雨…
最近のプロジェクトXは、「日本の大発明の裏側」から「地方発の苦労と成功」へと比重が移行しているように思う。しかし、第150回のテーマに地方競馬がやってくるとは。いいのかなあ、PTAが子どもに見せたいテレビ第1位で競馬なんかやっちゃって。 しかし、「…
この前の関東遠征時に購入。JR東日本飲料系子会社の出すお茶。写真の小さめのボトルと、500mlのボトルの2種類を見かけた。埼玉の狭山茶の荒茶(荒茶仕立てと強調しているのが珍しい。)を使い、あまり整った感のないサッパリとしたできあがり。軽く渋味があ…
デイリーポータルZより。 http://portal.nifty.com/koneta04/07/12/02/ 缶とペットボトルとではお茶の色が違うらしい。全く知りませんでした。最近缶の方飲まないし。それに、比べて飲んでみなかったら味の違いなんてわからないんだろうなあ。 なんでも伊藤…
今日はひさびさに地元開催に行ってきた。今日を逃すと夏のローカル開催に突入してしまうので、春最後の地元での力試し、だったのですが…。 巴賞(JRA函館・オープン/指定交流) いやー、さすがにミツアキサイレンス(笠松)今季2度目の劇走はなかったですね〜…
アイスティーが飲みたいと申す友人I嬢に、たまたま話の流れで、この11日で閉店するマリアージュフレール大阪店のことを話すと即「行こう」。だからこの話どうしようかな〜と思っていたのだけど…まあいいや。というわけで、一昨日行ったのに、飲み納めをした…
子どもの頃から機関車&貨物列車好きで、ついには貨物鉄道博物館なるものを立ち上げた筆者の奮闘記。意外とスポットの当たらない貨車を、近代化遺産として保存しようとしたことは評価に値すると思う。ただ、この筆者は、良く言えばものすごく人柄がいい、悪…
ああ、残念。Amazonの印影、帯がついてない。 日本のプロ野球の審判という立場が、いかに低く弱いかということから、現状と問題点などをわかりやすく説いている…はずなのだが、最終章の小ネタばかりに注目が集まり、あげく帯に「クロスプレーでカツラが舞っ…
共同開発で新しく出たらしい。ラベルがペットボトル全体を覆っているので見難いが、たしかにお茶の色は濁り気味。底に旨み成分が沈殿しているので、よく振ってお飲みくださいとのこと。でも、原材料名に「緑茶・抹茶」とあるので、底の沈殿物は抹茶粉ではな…
今日はお茶話2連続。 心斎橋のGrand Afternoon tea にて。チャイのセットと共に、素焼きのデザインが懐かしいボウルが並んでいた。ティールームでチャイを頼めば出てくる器。ただ、ショップに並んでいるのを見たことがなかったので、つい気になってしまい手…
心斎橋BALが7/11で閉館するという話。ふらっと見に行くにはいいところだったのだが残念。とりあえず京都・神戸は残るようなので、気に入っているショップにもちょっと遠くなるけれど行けるかな、と思っている。 しかし、せっかくなので閉まる前に行っておき…