2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「午後の紅茶Spesial スパークリングレモン 無糖DRY」 JR吹田駅北口のセブンイレブンにて購入 410ml/PET/購入価格147円(税込) 品名>炭酸飲料 原材料名>紅茶、水溶性食物繊維、食塩、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK) 販…
「健康体 快芳黄金桂」(季節限定品) 伊藤園・「健康体」webにて購入 350ml/PET/購入価格1ケース(24本)=4,320円(税込) 品名>緑茶(清涼飲料水) 原材料名>緑茶、ビタミンC 販売者>株式会社伊藤園 製造所固有番号>A5 その他表記>季節や環境が気に…
「暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで」/Simon Singh/青木薫 訳/新潮社 これは面白かった。暗号学の歴史書とでもいうのか。初期の文字置換法から今まさに使用している公開鍵暗号、はてはロゼッタストーンやヒエログラフの解明まで、暗号作成者と…
(5)「乳酸菌×兒茶素 乳酸菌緑茶」 「乳酸菌×兒茶素 乳酸菌緑茶」 MRT忠孝新生駅近くの7-ELEVENにて購入 580ml/PET/購入価格25NT元 品名>大西洋乳酸菌緑茶 原材料名>水、砂糖、緑茶、脱脂●*1粉、大豆多糖體、檸檬酸、天然香料、天然色素、乳酸菌 出品…
(3)「御茶園 台湾最高峰 熟香型 冷山烏龍」 「御茶園 台湾最高峰 熟香型 冷山烏龍」 MRT忠孝新生駅近くの7-ELEVENにて購入 500ml±2%/PET/購入価格25NT元 品名>御茶園冷山烏龍 原材料名>水、烏龍茶、玉山烏龍茶(含珈琲因*1500ppm以下)、維他命*2C 出…
「メビウス・レター」/北森鴻/講談社(講談社文庫) 梅田紀伊国屋書店のPOPに惹かれて購入したまま、積ん読状態だったのを引っ張り出してきた。初読だったのです。 はじめから大きく2つの事件が平行して動いているように感じるので、人物には気を付けて…
別にビーフンを食べにやってきたのでも、台湾のシリコンバレーを見学に来たのでもなく。今秋に開業予定の台湾新幹線(台灣高鐵)の資料館があるというので、一足早く台湾高速鉄道を体感してきたのです。というほどたいした施設でもなかったのですが。 台湾国…
「瀬戸内海・小豆島 オリーブ茶」 JR高松駅のKIOSKにて購入 500ml/PET/購入価格不明 ※2005年10月入手 品名>オリーブ茶(清涼飲料水) 原材料名>オリーブの葉、アマ茶、ビタミンC 販売者>株式会社ヤマヒサ その他表記>輝く太陽と潮風を一杯受けて育った…
(1)「御茶園 台湾最高峰 清香型 冷山芽尖」(写真左) 「御茶園 台湾最高峰 清香型 冷山芽尖」 台鉄新竹站南側の7-ELEVENにて購入 500ml±2%/PET/購入価格25NT元 品名>御茶園冷山芽尖 原材料名>水、烏龍茶、玉山芽尖(含珈琲因*1500ppm以下)、維他命*…
まあ、そんな愚痴は置いておき、ちょっと今回は行ってみたいところがあったので、台北からお出かけです。 お出かけの内容は次項に移すとして、その前に乗車した列車のメモ。 1978年台湾の鉄道電化当初より運行されている、最古参の特急電車車両。EMU-100型と…
かれこれ昨年2月以来、人生9度目の台湾行。台風一過の今日は、また雨でした…。初めて台湾に来たときを除いて、実は台北で雨に遭わなかったことがありません…。いやがらせ?嫌われてるのかな、私…。 これがまた、台北から違う都市に行くと、雨に遭わなかった…
そんなわけで深夜着。まあ、特に後悔しているわけではないのですが。
「にがり入 一番緑茶 深海の恵み」 オーベルジュ土佐山「とんとんのお店」にて購入 500ml/PET/購入価格168円(税込) 商品名>深層水の一番緑茶 500ml 品名>清涼飲料水 原材料名>緑茶、にがり、ビタミンC(酸化防止剤) 製造者>株式会社オーエスケー室…
「お〜いお茶 京都宇治 氷冷茶」 会社近所のファミリーマートにて購入 500ml/PET/購入価格147円(税込) 品名>緑茶(清涼飲料水) 原材料名>緑茶、ビタミンC 販売者>株式会社伊藤園 製造所固有番号>C46 その他表記>数量限定 表音抽出のすっきりした甘…
「太陽の塔」/森見登美彦/新潮社(新潮文庫) うわぁ、痛い! なんだこれ!って思わず声を上げてしまいたくなる恥ずかしさ。かなりいけてない大学生生活、もうあきれ返るほどのフラれ男子のウジウジさ全開で、かなり内容が無く(褒め言葉)だらだらと日常…
「四国限定 八十八茶」 JR高松駅構内のKIOSKにて購入 500ml/PET/購入価格140円(税込) 品名>せん茶(清涼飲料水) 原材料名>緑茶(せん茶)、ビタミンC 製造所固有記号>SO23 販売者>四国キヨスク株式会社 その他表記>一番摘み茶入り 静岡茶 日本一の…
この前の「ラノベ強化合宿・四国珍道中」に読んだ本たち。って、まだそこ書けてないけど。 「さよなら妖精」/米澤穂信/東京創元社(創元推理文庫) 1991年4月に始まる、遠い国からやってきた、ある「妖精」の話。 謎解き要素は散りばめられているけれど、…
さ、終わった。 そんなわけで戻る段取り。
瀬戸大橋できる前以来じゃないか?と思うぐらい。昔は橋がなかったのでねぇ、などとしみじみと歳を感じるほどなつかしい、フェリーでの四国行。往復に利用したのは、和歌山から徳島までの南海フェリー、所要約2時間。大阪からだと、プラス和歌山までの1時間…
「あなたには感謝すべきなんでしょうね」*1 BOSEの「Wave Music System」で例の電波ソング*2を聴きながら、部屋備え付けのマッサージチェアに横たわり、読書に耽りつつ、そんなことを思う。 ここは四国有数の景勝地・祖谷渓にある「ホテル祖谷温泉」の一室。…