たまたまだけど、こんな記事をみつけた。 http://www.asahi.com/national/update/0317/TKY200503170160.html（asahi.com： 世界一はどちら？ＪＲ東西が次世代新幹線開発で火花-社会） このまえ3/10に、山陽新幹線が開業30周年を迎え、初代０系を使った臨時ひ…

万博幻想―戦後政治の呪縛 (ちくま新書)作者: 吉見俊哉出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/03メディア: 新書購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (71件) を見る 著者・吉見俊哉さんの「メディア論」には、大学時代（テキストで）よくお世話にな…

何故にニチレイ。 「みかんの紅茶」という名前のドリンクですが、みかんではあっても紅茶ではなかったです。紅茶の味なぞ最後までわかんなかったんですけどね。いや、みかんジュースとして飲めば決してまずくはなかったです。国産のうんしゅうみかんを使用（…

サントリーの烏龍茶に新バージョン。今までの「力強いイメージ」の烏龍茶とは違う、ちょっとやさしい味わいにやわらかいパッケージデザイン。 ウーロン茶の本場、中国福建省では、ウーロン茶のおいしさを表すのに岩韻（がんいん）と音韻（おんいん）という言…

http://www.keiba.go.jp/topics/2005/0314-topics.html とうとう宇都宮競馬（栃木県競馬）も終了。これで、日本の地方競馬は北関東地域がエリアごと消滅。足利・高崎と合わせ３場もあったのになぁ。それもこんなに（他地域から比べたら）首都圏にも近く人口…

伊藤園からは最近話題の黒豆を使った玄米茶が発売。さすが伊藤園、時流に乗るのも早ければ味もそつなく仕上げてくるなあ、といった印象。逆に言うとあたりはずれが少ない分、妙味や面白さも感じられなくて…これは贅沢な意見かも。さほど豆の味が強くもないの…

春に向けてお茶PETの新製品が続々と出ているようで。

スケッチブック 2 (BLADE COMICS)作者: 小箱とたん出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2005/01/11メディア: コミック購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (140件) を見る／スケッチブック 1 (BLADE COMICS) 高校美術部4コマ。 …それで終わら…

先輩とぼく〈4〉 (電撃文庫)作者: 沖田雅,日柳こより出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (45件) を見る／先輩とぼく〈3〉 (電撃文庫)／先輩とぼく〈2〉 (電撃文庫)／先輩とぼく (…

この前やられてきた金沢出張時に購入してきた。新茶のない冬場にはこういう焙じ茶系のあたたかいお茶で一息つくのが理想かな、と。特にお茶が好きとかでない友人に飲ませると「変わった味やねぇ」などと言われるのですが、私の中では焙じ茶のスタンダードが…

きまぐれにデザインを変更し、日記タイトルも替えてみました。 (旧)京都４コーナーに潜む闇を探し求めて。→ (新)の空の下の憂鬱 深い意味は…まあ少ししかないのですが、書く中身は変わらないでしょう。 これからもよろしくお願いいたしますです、はい。

先生はえらい (ちくまプリマー新書)作者: 内田樹出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/01/01メディア: 新書購入: 10人 クリック: 88回この商品を含むブログ (251件) を見る 内田先生は神戸女学院大学文学部のフランス現代思想が専門の教授。一度お話を直接…

チョコレートで有名なゴディバの紅茶。日本の専門店では見かけたことが無いのですが、なぜか年末にサイパンに行ったときに免税店で見つけたモノです。実は友人への土産のつもりなのですが、機会を逃してるうちに、一度飲みたくなってしまって開けてしまった……

風邪が悪化して、まる10日ほどぶっ倒れていたようです。そろそろまずいかなーというところに、この前の金沢でとどめを刺されたらしく。いや、まあ、出勤はしていたのですが(仕事はしてない…それはよいのか？)。まだ喉に引っかかりを感じるのですが、まあほぼ…

なんかなんでもありやなという感じのパッケージ。昔、松井が巨人に在籍してた頃はたしか「ゴジラ松井」とかいうパッケージでゴジラの絵が描かれていた記憶がありますが。緑茶と棒茶で出てたと思うけど、棒茶のボトルは見つけられなかった。ちょい残念。どっ…

北陸鉄道（と言っても現在はほぼバス限定）が導入した交通ICカード。2000円で500円のデポジットというのは他地区と同じだけど、既に利用可能金額に１割のプレミアムがあるので、利用残高は1650円となるのがちょっとお得な感じ。もちろん、使用後の積み増しも…

出張で金沢へ。大阪からの「サンダーバード45号」の指定席を手配していたのに、新大阪でほんのタッチの差で乗り過ごす…＿|￣|○ で、後続の「雷鳥47号」にて出発しなおしたわけですが。ひさびさの旧国鉄型車両、夜の北陸本線という条件が重なったおかげで、湖…

「茶都」という恵比寿にあるお茶のコンセプトショップのボトルティ。渋くなくどちらかというとさっぱりめ。といっても、相変わらず体調不良で味があんまりわかりません（←そんなときに飲むな）。機会があれば、この恵比寿のショップを覗いてみたい。しかし、…