無印良品の、何が違うの？黒豆茶

「無印良品　黒豆ブレンド茶」
500ml／PET／購入価格105円（税込）
品名＞ブレンド茶（清涼飲料水）
原材料名＞黒豆（大豆）、はと麦、玄米、緑茶、大麦、烏龍茶、どくだみ、杜仲葉、キダチアロエ、くま笹、菊花、ビタミンC
販売者＞株式会社良品計画
その他表記＞黒豆をベースにはと麦・玄米・どくだみなど11種類の原料をブレンドし、香ばしく仕あげました。

「無印良品　黒豆茶」
345ml／PET／購入価格105円（税込）
品名＞ブレンド茶（清涼飲料水）
原材料名＞黒豆（大豆）、緑茶、玄米、ビタミンC
販売者＞株式会社良品計画
その他表記＞北海道産の黒豆を使用し、無香料・無着色で香ばしく仕あげました。

　「無印良品　難波」にて。店頭で最初「同じ値段で量が違うのか」と思ったら、よく見ると中身が違って、「なんだこのまぎらわしい名前のお茶は？」と思いつつ、両方買ってきてみた。
　「黒豆ブレンド茶」が黒豆も入っているけど十六茶や爽健美茶のようにブレンドされて、まったりとした飲み心地になっているのに対し、結構「黒豆茶」の方は豆の味が強く、引き締まって少し渋めに仕上がっている気がする。コチラの方がお茶（いわゆる緑茶という意味で）の味という感じではあるけれど、どっちがおいしいという意味で比べるものではないかな。どっちも悪くないです。