<買った本>
○ 鉄道事故の再発防止を求めて 日米英の事故調査制度の研究/安部誠治 監修・鉄道安全推進会議 編/日本経済評論社/2800円/amazon.co.jpにて購入 以下同じ
○ 事故の鉄道史 疑問への挑戦/佐々木冨泰・網谷りょういち/日本経済評論社/3200円
- 作者: 佐々木冨泰,網谷りょういち
- 出版社/メーカー: 日本経済評論社
- 発売日: 1993/01/01
- メディア: ハードカバー
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○ 墜落の背景 日航機はなぜ落ちたか (下)/山本善明/講談社/1600円
○ 墜落の夏 日航123便事故全記録/吉岡忍/新潮社(新潮文庫)/514円
○ 音楽する社会/小川博司/頸草書房/2200円
- 作者: 小川博司
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 1988/12/01
- メディア: 単行本
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欲しかったですよ、「事故の鉄道史」。ずーっと探してたけど、続編は先に手に入れたけど正編がどこにも売ってなくて。やっと取り寄せで手に入れました。やっぱりこういうときはネット書店が便利やな。通常は本屋にふらりといって自分の好みの本を探すのが楽しかったりするんだけど。
「音楽する社会」はゼミ教授の本。ひさしぶりに読みたくなって。そういえば、先日レターが来てたけど、今年は4月からリバプールへ研究員として行かれるとか。さすがリバプールってあたりが音楽研究者って思いますね。某大学研究者紹介リストにあった先生の、
>趣味が仕事になった幸福と不幸を比べれば、今のところ幸福が圧倒的にまさっている。
というコメントを見て、なんてうらやましいと思ったものです。私は今のとこ趣味を仕事にはしたくないなと思うけど。まだまだか。